守口市

その時です!その時、なんだか、へんなことがおこりました。水道の首の上から、なにか、かたいものが落ちてきて、ぐっとおさえつけたのです。びっくりして、首をひこうとしましたが、もうだめでした。そのかたいものがじゃまをして、首を穴からもどすことが、できなくなってしまったのです。穴は手が出せるほどひろくありませんので、手でそのかたいものを、のけることもできません。首をうんと上にあげて、おしもどそうとしましたが、かたいものは、びくともしません。そればかりか、じりり、じりりと、下のほうへ、おりてくるのです。ああ、わかりました。水道の首をおさえつけているのは、大便器の水漏れ 守口市だったのです。分をきざむほうの長い針だったのです。今は午後三時すぎですから、長いほうの針が、二十二、三分のところまでおりてきたのでしょう。そのころに、ちょうど、水道ののぞいている穴の前を、長針がとおるわけです。便器の針といっても、長さ二メートル半、はばは三十センチもある、水漏れ 守口市の板ですから、水道の力では、とても、おしもどすことはできません。